
イギリス留学の準備で多くの方が悩むのが「持ち物リスト」です。「全部持っていくと荷物が重すぎる」「でも現地で買えるか不安」というお悩みをよく伺います。
このページでは、スーツケース1個+街歩き用バックパックでの渡航を想定し、ホームステイ先で洗濯をしてもらえる方を対象に、必需品・現地調達でOKなもの・持参をおすすめするものを分かりやすく整理しました。出発前の最終チェックにぜひお役立てください。
目次
イギリス留学の持ち物、基本の考え方
イギリスは日本以上のキャッシュレス・物流大国であり、生活用品のほとんどは現地で調達できます。「迷ったら持っていかない」という気持ちでスーツケースに余裕を持たせておくのがポイントです。出発時よりも、お土産や購入品が増える帰国時の方が荷物は確実に増えます。
ホームステイ先では基本的に洗濯を週に数回ほど対応してもらえます(家庭によって頻度は異なります)。そのため、衣類は「1〜2週間分」を目安に、必要以上に持って行かないようにしましょう。
イギリス入国に必須の持ち物(書類・お金関連)
以下は、忘れると入国そのものに支障が出る可能性がある重要書類です。出発前に必ずチェックしてください。
□ パスポート(残存期間の確認を忘れずに)
□ 入学許可書(Acceptance Letter)
□ 滞在先(ホームステイ)の確認書類
□ 海外旅行保険の証書(緊急連絡先が記載されたカード)
□ 帰りの航空券(eチケットの控え)
□ 現地で使うデビットカード(Wise/Revolutなど)の物理カード
□ 日本のクレジットカード(予備、2枚推奨)
□ 現金(日本円・出発時と帰国時用に)
□ 証明写真(数枚、パスポートサイズ)
機内持ち込みバッグに入れておくべきもの
パスポート、入学許可書、滞在先情報、帰りの航空券、海外旅行保険証書は、入国審査でいつでも提示できるよう、必ず機内持ち込みバッグに入れておきましょう。スーツケースの中に預けてしまうと、その場で取り出せず困ることがあります。
※ ETA・入国時の必要書類について詳しくは「ETAって何?」のページもご確認ください。
衣類の持ち物リスト
□ 普段着(1〜2週間分が目安。ホームステイで洗濯してもらえるため最小限でOK)
□ 防水性のあるアウター・レインジャケット(イギリスは雨が多く、傘より雨具が活躍します)
□ 防寒着(夏でも朝晩は冷えるため、薄手の羽織りものを1枚)
□ 室内用の上着(暖房はありますが、家によって室温の感覚が異なります)
□ 普段使いの靴(防水・雨に強いものが便利)
□ 室内用のスリッパ・ルームシューズ(イギリスの家は土足文化ですが、自室用に1つあると快適)
□ 下着・靴下(1週間分程度)
□ パジャマ・部屋着
□ 折り畳み傘(軽量のものがおすすめ)
洗面・衛生用品|現地調達でOKなもの
以下のような日用品は、Boots(イギリスの大手薬局チェーン)やスーパーなどでほぼすべて現地調達が可能です。最初の数日分だけ持参し、すぐに買い足す前提で構いません。
□ シャンプー・コンディショナー・洗顔料(数日分のミニボトルがあれば十分)
□ 歯ブラシ・歯磨き粉(到着初日用に1セット)
□ ボディソープ・タオル(タオルはホームステイ先で用意されない場合もあるため要確認)
□ 生理用品(数日分。慣れた商品が現地にない場合もあるため、好みのものは持参を)
□ コンタクトレンズ・洗浄液(処方箋のコピーがあると安心)
□ 常備の化粧品・基礎化粧品(特定のブランドにこだわりがある場合は持参推奨)
持参をおすすめする常備薬・サプリメント
イギリスでも市販薬は手に入りますが(Bootsなどで購入可能)、普段から飲んでいるサプリメントや、日本人の体質に合わせて作られた薬は現地での入手が難しいため、以下は持参をお勧めします。
□ ビタミンサプリ(マルチビタミンなど。海外生活で食生活が変わりやすいため)
□ 亜鉛サプリ(風邪予防・体調管理に。イギリスでは入手しづらい商品です)
□ エビオス錠(日本伝統の胃腸を助けるサプリ。非常におすすめ!)
□ 普段から服用している処方薬・常備薬(英文の説明書きがあると安心)
□ 胃腸薬・整腸剤(パブロン、ビオフェルミン、太田胃酸など、慣れた日本製のもの)
□ 絆創膏・常備の塗り薬
□ マスク(必要な方)
※ イギリスの市販薬や薬局の利用方法については「イギリスの医療制度ガイド」のページも参考にしてください。
電化製品・ガジェット関連の持ち物
□ スマートフォン・充電器
□ 海外対応の変換プラグ(イギリスはBFタイプ/3つ穴の特殊な形状)
□ モバイルバッテリー
□ 海外対応のたこあし電源タップ(複数の機器を同時に充電したい場合に便利)
□ ヘアアイロン・ドライヤー(電圧が異なるため、海外対応モデル必須)
あると便利な持ち物
□ 折りたたみエコバッグ(イギリスのスーパーはレジ袋が有料)
□ ホームステイ先への簡単なお土産(日本らしい小さなお菓子など)
□ 文房具(学校で使うノート・ペンは現地調達も可能)
□ 普段使っている枕や安眠グッズ(こだわりがある方)
□ 家族・友人との写真(ホームステイ先との会話のきっかけになります)
イギリス留学の持ち物に関するよくある質問
- スーツケースは何個まで持って行けますか?
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航空会社によって預け荷物の個数・重量制限が異なります。ご利用の航空会社の規定を事前にご確認ください。当センターでは、スーツケース1個+街歩き用バックパックでの渡航を基本としておすすめしています。
- 日本の薬は持って行っても大丈夫ですか?
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常備薬・処方薬は持参可能です。ただし、医薬品によっては数量制限がある場合や、税関で説明を求められる場合があるため、処方箋のコピーや英文の説明書きを用意しておくと安心です。
- ホームステイ先にタオルは用意されていますか?
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多くの場合は用意されていますが、家庭によって異なります。心配な場合は、最初の数日分だけでもタオルを持参しておくと安心です。
- 現地で買えないものはありますか?
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エビオス錠など、日本特有のサプリメントは現地で手に入りにくいものの代表例です。必要な方は持参をおすすめします。
持ち物の準備に不安がある、弊社のお客様はお気軽にご相談ください
持ち物の準備は、留学生活をスムーズにスタートさせるための大切な第一歩です。当センターでは、渡航前の持ち物確認や最終チェックリストの作成もサポートしております。弊社からイギリス留学をお手続きの皆様には書面でのガイドブックもお渡ししておりますし、オリエンテーションでもご説明しておりますが、準備の過程でわからなくなっても、お気軽にご相談ください!






