北海道・札幌市からイギリスへの語学留学とワーホリをサポートしております!

【サンフレンズイギリス留学センターブログ #6】2026年8月第4週 | イギリス留学前に知っておきたい今週の話題ニュース

こんにちは!イギリス留学・ワーキングホリデーサポートのサンフレンズイギリス留学センターです。 今週(2026年8月17日〜24日)イギリス国内で話題になったニュースを、留学・ワーホリを考えている方向けにピックアップしてまとめました。読了目安は約5分です。

目次

英インフレ率が2.9%に上昇、生活費への影響は?

8月19日、英国家統計局(ONS)は2026年7月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比2.9%上昇したと発表しました。6月の2.6%から加速し、4か月ぶりの上昇となりました。主な押し上げ要因は住宅・光熱費で、前月に発効したOfgem(エネルギー規制機関)のエネルギー価格上限の13%引き上げが影響しました。ガス価格は14.7%上昇し、2022年10月以来最大の伸びとなっています。

一方、食品や自動車燃料の価格は落ち着きを見せており、変動の大きいエネルギー・食品を除いたコアCPIは2.6%で3か月連続の横ばいとなりました。

語学留学・ワーホリでイギリスに滞在する方にとって、光熱費の上昇は特にホームステイやフラットシェアの生活費に影響する可能性があります。渡航前の予算計画には、やや余裕を持たせておくと安心です。

雇用統計発表、求人は減少傾向も就労のチャンスはあり

YMSでイギリスに渡り、英語学校に通いながら現地就労を目指す方にとって特に気になるのが雇用市場の動向です。8月18日に発表された最新の労働市場統計によると、2026年6月の給与支払い対象労働者数は前年同月比78,000人(0.3%)減少しました。また、2026年4〜6月期の求人数は減少傾向にあり、失業者1人あたりの求人数(有効求人倍率の逆数にあたる指標)は0.4件(不足数で見ると1求人あたり2.5人の失業者)と、労働市場がやや「引き締まりにくい」状態が続いています。

賃金については、2026年6月までの3か月間で実質賃金(物価上昇分を差し引いた賃金)が前年比1.3%(ボーナス込み)増加しており、名目賃金は4.1%の伸びとなっています。

求人全体は前年よりやや減少傾向にあるものの、これは主に正社員・専門職を中心とした統計であり、2026年4月からの最低賃金(National Living Wage)は21歳以上で時給12.71ポンドに引き上げられています。ホスピタリティや小売など、YMS利用者が就きやすいパートタイム求人は引き続き一定数存在しています。就職活動の際は、最低賃金や労働条件の確認も忘れずに行いましょう。

ロンドンのバスストライキが一時中断、25日以降の動向に注目

先週お伝えしたロンドンのバス大規模ストライキに動きがありました。8月14日と18日に実施されたArriva London Northのバス運転手によるストライキは、会社側から新たな労働条件改善案が提示されたことを受けて、19日から21日にかけて予定されていた分が一時中断されています。組合員による投票の結果、提案が否決された場合は8月25日(火)からストライキが再開される予定です。

対象となっているのは「19, 29, 34, 41, 66, 67, 76, 102, 103, 121, 141, 149, 150, 158, 175, 191, 192, 217, 221, 243, 248, 254, 259, 279, 307, 313, 329, 341, 349, 370, 375, 377, 616, 675, SL1, SL2, W3, W4, W6」など、北・東・中央ロンドンを中心とした40超の路線です。

ロンドンで英語学校に通学予定の方、あるいは今後アルバイト先への通勤を控えている方は、25日以降の状況次第で再びバスが運休する可能性があるため、TfLのJourney PlannerやTfL Goアプリで最新情報を確認しながら通学・通勤ルートを検討しておくと安心です。

天候は「変わりやすい」1週間、服装の準備を

Met Office(英気象庁)の発表によると、8月23日(日)から24日(月)にかけては晴れて穏やかな天候となった一方、火曜日以降は変わりやすい天気に転じる見込みです。その後は高気圧の影響で再び安定した晴天が戻る見通しですが、まとまった雨や雷雨が北上する可能性も指摘されています。

2026年8月全体を振り返ると、平年より約2.4℃高い記録的な暑さとなりましたが、これから渡英準備をする方は、折りたたみ傘や脱ぎ着しやすい服装など、寒暖差・天候の変わりやすさに対応できる持ち物を用意しておくのがおすすめです。

ポンド円相場は214〜220円レンジで推移

今週のポンド円相場は、7月のインフレ率加速や英景況感の改善を受けて、イングランド銀行による今後の金融引き締め観測からやや買われやすい展開となりました。一方で、7月の為替介入前の水準まで値を戻していることから、追加の介入措置への警戒感も相場の重荷になるとみられています。来週の予想レンジは214円00銭〜220円00銭とされています。

来週は英国から主要な経済指標の発表が予定されておらず、米金利や株式・原油市場など外部環境に左右されやすい展開が予想されています。授業料や生活費の送金タイミングを検討している方は、引き続きレートの動きをこまめにチェックすることをおすすめします。

まとめ

今週のイギリスは、物価上昇と雇用情勢の変化、ロンドンのバスストライキの動向など、これから語学留学・YMSワーホリでイギリスに渡る方にとって実生活に関わる話題が多い1週間でした。

英インフレ率は2.9%に上昇、光熱費の負担増に注意
雇用市場はやや減速傾向も、パートタイム求人や最低賃金の動向は要チェック
ロンドンのバスストライキは一時中断、8月25日以降の動向に注目
天候は変わりやすい時期に突入、服装の準備を
ポンド円は214〜220円レンジ、送金タイミングは計画的に

イギリス留学・ワーキングホリデーに関するご相談は、いつでも弊社カウンセラーまでお気軽にお問い合わせください。次週も現地の最新トピックをお届けします!

FREE CONSULTATION

無料で留学相談・説明会参加

学校の様子 街並みの様子 現地訪問の様子

サンフレンズイギリス留学センター(SUK)は、北海道・札幌を拠点にイギリス留学サポートを提供しております。留学検討段階の方でも、お気軽に無料でご相談いただけます。「興味はあるけどよくわからない…」そんな方も、まずはお気軽にお問い合わせください。札幌駅オフィスでの対面相談でも、オンラインでもご対応可能です。

留学カウンセリングは予約制となっております。

カウンセリング対応が可能な時間:9:00〜20:00(月〜土)

*定休日:日曜日(祝日は不定休)

サンフレンズ英語塾バナー

目次